【中山11R・紫苑ステークス】サロニコスの叔母サラキア、小宮サリエラは、の土18、曜注パヴァール22年ローズS2着馬。目馬ともに8、中山紫苑6月の直近レースで2勝目を挙げたばかり。11R・Sひと夏の成長を印象づけた。小宮
ロードカナロア産駒のめいもまた、の土同じ雰囲気を醸し出している。曜注パヴァール初勝利まで4戦目を要したが、目馬1勝クラスは2戦で卒業。中山紫苑その6月の前走(京都・芝1800メートル)がお見事!11R・S 5ハロン通過が61秒4で、小宮残り2ハロンが11秒2、の土11秒2。曜注4角4番手から繰り出した上がり3ハロンは唯一、33秒台(33秒8)だった。単勝(5)。馬連で(5)―(1)(6)(7)(10)(11)(12)。
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